鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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両手弾きプレーヤーのホース事情(2/4)事例編

 

本編ではホース使用上の問題事例をがっつり列挙したい。

 

 

(1) 顔周辺が痛い問題

両手弾きプレーヤーは、片手弾きとは比べものにならないほどの肺活量を必要とする。

そのためホースが風圧で吹っ飛んでいかないよう強い力でホースを噛んでいるのだが、

とにかく歯・顎・頬・耳が痛い。

2、3曲ステージで演奏をすると、腕や指より顎が疲労しているという謎の状態になる。

これは最も好ましくない点である。

 

(2) カビ問題

どれだけマメに洗ったり漂白剤につけても、

いつかはホース内にカビが発生する。

(中にはおぞましいホースを使用している人も…)

大人が真剣にやってもなかなかキレイにならないものだが、

小学校ではどのようなメンテ方法が指導なされているのだろうか?

 

(3) 息苦しい問題

ホースから口を話すと当然ホースが落ちてしまうため、

息を吸うのがほぼ鼻からに限られてくる。

一応、口をやや半開きにして微量の空気を吸うことができるのだが、

曲の終盤になるとヨダレとか色々出てきて好ましくない。

 

(4) 改造問題

ホースを自分で切ったり改造したりすると何かしら弊害がでる。

切った切り口が舌にあたって痛いとか、自転車のパンクみたく、

思いもよらぬとこから空気漏れが起きる場合がある。

 

(5) 口紅問題

口紅やリップグロスが付着するとラメや油分が取れづらく、若干不衛生。

 

(6) その他

ホースの中の水分を飛ばそうと風呂場でホース振り回すのだが、

(この振り回す方法は"ピアニカ彩さん"のブログで習得)

気を抜くと自分の手にあたって超痛い。(これは自己責任)

 

 

若干の自己責任事例も含まれたが、概して使い勝手の良い構造とは言えない。

次回「迷走編」へ続く。