鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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鍵盤ハーモニカ用の運指について

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「鍵盤ハーモニカには、鍵盤ハーモニカ専用の運指があってピアノやキーボードと同じ運指ではいけない」これはここ56年、ずっと当たり前のように思っていて、常に鍵ハモ用の運指を考えて実践することを意識してきた。たとえ親指が黒鍵に来ようと、同じ指を連続で使おうと、それがバネのレスポンスを感じられ、変なところに力が入らず、音楽に影響のない運びであれば正しいのだ!というのが私の考えである。だが最近気づいたのは、その「鍵ハモ用運指」ですら、楽器の持ち方や演奏スタイルによって微妙に変わるのではないか…ということ。

 

 

たとえば

C-#C-D-#D-E-F-#F-G

とクロマチってみるとする。

 

立奏逆手であれば

1-2-1-2-1-2-3-4

と弾くのが、自分にとっては自然である。

 

しかし膝に平置きした場合には

1-3-1-3-1-2-3-1

の方が、手首がいいかんじになることに気が付いた。

 

さらにはギターストラップでカシオペアごっこをするときは

1-2-3-4-1-2-3-4

がベストである。

 

…以上、私にとっては世紀の大発見だったのだが、これってもしや鍵ハモ界的には当たり前…?

 

あとは、ベンドをかけるときなど、小指や薬指だと当然やりにくいため、ここぞというところでベンドさせたい場合は、たとえ高音域で黒鍵であっても親指をもってくるようにしたり…。

 

当然運指については個人差があるので、これが正しいんだぜ!というのを主張する気はないのだが、自分は割と苦行体質(?)で、弾きにくい指使いでも我慢して弾いてしまうことがあるので、注意したいところだ。