鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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手汗による滑り対策

本番中、緊張で手汗が凄い。

 

演奏中の手汗を気合と根性で止められるという人もいるらしいが、自分はそこまで精神をコントロールすることが出来ず、しばしば華麗なミスタッチをお披露目することとなる。また、手に汗をかいていなくても、マウスピースから吹きこぼれた水滴によって、滑ってしまうこともある。そもそも鍵ハモの鍵盤は、ピアノと違ってプラスチックで出来ているため、非常に滑りやすい。さらに、曲によっては鍵盤に触れるか触れないかという繊細なタッチが必要とされるため、滑りによる弊害が大きいといえる。

 

「滑る」という単語は関西人にとっては屈辱中の屈辱であり、もはや万死に値するため、大阪出身の名に懸けてすべらない話を披露しようと思う。

 

 

対策1)瞬時に汗を吸い取る布的なものを用意する。

何でもよいのだが、私が愛用しているのは、人様にいただいたちょっと上質な(自分じゃ買えない)クラウス=ハーパミエニのハンカチを使っており、会場がパンツが見えそうな配置のステージだったときはこれで隠したりする。水泳の人が良く使ってる水分を吸ってくれるタオルなんかも良いかもしれない。

 

対策2)鍵盤にシールをはる

紙製のシールだと滑りを軽減してくれる。ただし、引っ掛かりも発生するので注意。

 

対策3)手汗対策化粧品を使う

特定の商品名をあげるとステマっぽいので控えさせていただくが、「手汗 ジェル」だの「手汗 クリーム」で検索を行うと、それなりの商品が出てくる。ただしこれらはあくまでも手をサラッサラのスベッスベにする目的であることが多いので、指の腹なんかに使うのは控えた方がよさそう。(せめて掌くらい)

 

念のため注釈するが、まったく滑らない鍵盤というのは逆に演奏の弊害となるので注意したい。お笑い芸人さんで、滑ることをウリにしているような方がいるのと同じように、適度な滑りは必要なのだ。