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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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Hammond-pro44について(2/3)メリット・デメリット編

本編ではHammond-pro44(以下HMD44)のメリット・デメリットにて箇条書きで記述していこうと思う。

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   ここがすごいよ!HMD44

 1) うまく表現できないが、バネの伸び縮みが均一で鍵盤をどの深さまで押えていてもレスポンスを感じやすい(気がする)

2) グリッサンドがやりやすく、鳴りやすい。これは顕著な特徴なのだが、なぜやりやすいかは不明。

3) 細かい息に敏感でいてくれる

4) 指でも息でもベンドがしやすい

5) アンプ接続時、少しだが、手元のツマミで音量調節可

6) バンドが上質でかっこよく、手首が痛くなりにくい

7) ストラップつける場所がある

8) 「ッターン!」とタッチしても、さほどピックアップマイクに拾われない

9)  「ッターン!」とタッチしても、鍵盤が横にカクンカクン揺れない

 

などなど…通常ヤスリやらドリルを使って改造が必要な箇所が全てデフォルトでクリアされてる。これは大変画期的なことである。

 

 ■ ここが惜しいよ!HMD44

1) 高音部のリードがあまりに繊細な感じでチューニングが怖い

2) 楽器を開けるまでの過程がとても面倒

3) 楽器の閉め方が雑だと、一番低い鍵盤がサイドの部品(茶色のとこ)に接触して鍵盤が永遠に戻ってこない

4) ネジ(下図中央)が異様に柔らかく、雑にあけるとネジ穴が傷んだり潰れそうだから、頻繁に調整することができない。

5) つば抜きの形があまりに押しやすいため(すぐにクニってなる)吹いている途中に膝にあたったりして急に音が出なくなることがある

6) 付属のリュックタイプのバッグが、歩いているうちに右と左で紐がズレてきて片側に寄る(=いつの間にかリュックがナナメってる)

7) 私の体型・体力だと、かなり重い…

 

おそらくナヨナヨ女子が縦にかまえて弾くことを想定したり、分解を推奨していないからなのだろうが、これらの惜しいポイントは、ポジティブに奥ゆかしさと解釈することにする。だってすきだもん!HMD44

 

 次回「使用所感編」へ続く。