鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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Hammond-pro44について(3/3)使用所感編

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HMD44最終章、使用所感編である。メリット・デメリットについては前編で述べた通りなので、ここでは独り言?つぶやき程度に、使っているうちに気付くことなどを記載したいとおもう。

 

■使用所感

1) 最高音がG、最低音がCなのだが、それに慣れるのに少し時間がかかった。

2) 折角たくさんある低音が均等に使いきれないのはもったいないので、ある程度左手のアレンジはじっくり考える必要がありそう

3) 膝において縦にかまえる従来の私スタイルだと長すぎて無理があるので、ストラップ装着必須。

4) 楽器の長さが長し、なんかめっちゃ息がいるのでは…と思うがそうでもない。むしろ私のように息多めな奏者には丁度よい。

5) 音色はV2みたいな明るめなかんじ(同じリードなのか?)、でもキンキンはしない。私が普段弾くようなヨーロッパやらロシアやらの曲はそこまでマッチしている感じがなく、やはりアンプにつなげてゴリゴリ弾く曲を演奏するときに向いている気がする。

3)の通り、HMD44を使用する際は、ギターストラップを装着し「カシオペア」ごっこをすることになる。世の中のベーシストがストラップの短さにこだわる理由がちょっとだけわかった気がした。短いとすごくかっこよい。こなれたあかつきにはハイポジション・ピアニキストとしての地位を有していたいところである。

もっとHMD44への見識・見解を深め、製作者が意図したであろう楽器の良さを存分に出し切れるようになりたい。