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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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【出演中】サマー・オブ・ザ・デッド途中経過

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現在、ピアニカ前田師匠の伴奏で出演している俳優・入江雅人さんの一人舞台「サマー・オブ・ザ・デッド」について8分の4公演を経て。感じたことや体験したことなど、じっくり書く時間がないので箇条書きの乱筆お許しください。


■自分は恥ずかしながら、これまで舞台というものを観劇した経験がほぼない。そのため、スーパーのカリフォルニアロールしか食べたことない外国人がいきなりオバマと同じ店で上トロ食べるような、段階を踏まない贅沢をしてしまったことになる。(しかもカウンターの内側から)以降も、「お芝居素人」目線での記述になることをご承知いただきたい。

■よく、良い映画をみると、出てきた登場人物全員好きになっちゃうことがあるが、あの感じで出てきた人物(と元人物)全員好きになっちゃう。ゾンビ映画だと出てきたゾンビ単体を好きになることはそうそうないが、本お芝居だとなぜだか恋が芽生えるレベルに人物(と元人物)への好意がわいてくる。「全員」といっても1人あるいは0人なのだが…説明が難しい。

■俳優・入江雅人氏について。入江さんの生演技を観劇していると、涙ぐんでしまったり、ニヤニヤしちゃったり、緊張したり、ときめいたり、とにかく自分の感情が総動員されて大変なことになる。さらに、なにもないところに細かい景色や色や香りが容易に想像できてしまうからか、私はなぜだか手に汗をかきまくった。(初経験)そのため観劇される方はハンカチを持っていくことをオススメする。涙を拭うときにも必要なので。

■ダンサー・入手杏奈氏について。よくバレエなどを観て「手指の先まで美しい」というが、彼女にいたっては足の踝(くるぶし)まで美しい。踝にかっこよさを感じる経験はこれが最初で最後だろう。彼女の踊りをみてると、必ず特定のところで鳥肌が発生する。(これも初経験)人間の形って美しかったりゾワっとする不気味さがあったり柔らかく優しかったり鋭く攻撃的であったり…彼女のダンスからは人間の多様性をみせられる。ちなみに楽屋での彼女は落ち着いた声のトーンが心地よい素敵な女性で、そのギャップもまた良い。

■余談すぎる余談だが、入手さんも私と同じでかなりの童顔である。普通に21歳くらいにみえる。二人合わせて計15歳くらいは詐称してるのではなかろうか。岡崎達(詳しくは本編を)も合わせたら計20歳くらいかな…

ピアニカ前田師匠について。師匠は連日絶好調です!曲目は同じなのに毎回全然ちがうアレンジをされるため、伴奏者としては辛いところではありますが…師弟の息ピッタリ演奏を引き続きお楽しみください。