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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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Hohner(ホーナー)の36鍵について

以前、海外ではHohner36が愛好家の中で割と主流(?)らしい…という記事を記載した。私はHohnerを一台も持っていないため、現物を所有している人が近くにいればなぁと思い探していたところ、めちゃめちゃ身近にいた。

さて、保有者であるピアニカ前田師匠が、酒の肴にと子持ちししゃもを焼いている間に即興で音を出してくれたので、まずはこの動画で音色を確認していただきたいと思う。



品名

実は、ししゃもと酒に気を取られていて、このHohner機の正式な機種名(品名)を記録してこれなかったのだが、WEBサイト「素晴らしき鍵盤ハーモニカの世界」管理人S様いわくHohner melodica piano 36の赤色モデルではないかとのこと。

 

ケース

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これはかっこいい!ケースだけでも欲しい!

 

本体表

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表面はこんな感じで、鍵盤の長さがメロディオン等と比べると鍵盤がだいぶ長い。外国の人は指も長いからだろうか…

 

本体裏

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裏面はこんなかんじ。マイナスねじが大量についていて、チューニングの際に心がおれる。

 

つば抜き

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ツバ抜きはネジで止めるタイプ。壊れなくてよさそうだが、手間だし紛失しそう。

 

内部構造

時間がなくて開けたところの写真がないのですが…Hohnerの大きな特徴として、空気の流れが下図のようにぐるっと一周して流れる…というのがある。空気の流れを目でみたわけではないので、あくまでもこう流れているだろうという憶測だが…

 ▼予想図

cid:image001.png@01CFD278.DA112960

 

この構造のせいか、若干だが国産モデルと比較すると息と音のタイムラグがあり、それが苦手でHohnerは使ってない、という方もいる。このみはあるかと思うが、音はとっても可愛いと思う。

※後日追記

後ほど、この図の構造ではないことが、あけてから発覚しました。ちゃんと綺麗にまとめて再アップします!

 

リードプレート

Hohnerのもう一つの特徴として、この可愛いらしい音に対し、開けるといきなりリードプレートが出てくるワイルド構造をしている。これは以前紹介したメロディメイトの元となったであろう構造である。

 

総評

とにかく音が可愛い。精密さでは日本製に劣っているところもあるが、やはりデザインが強い。