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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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鍵盤ハーモニカを使用したバッキングの可能性について

メンバー内に鍵盤ハーモニカのいるバンド・グループの多くが、鍵盤ハーモニカをメインメロディとして使うことが多いように思う。とても誇らしい。うんうん。が、アンサンブル的なのは別として、バッキングをメインとして使っている人というのは、どうしても前者よりすこし少なめになってしまう。折角鍵盤ハーモニカという世界一マルチな和声楽器がメンバーにいるというのに、「じゃあバッキングはピアノで」「ギターで」…といったことが発生する。よくよく考えると、ボーカル×ケンハモのたった二人だけでーす!といったグループなどは、ほぼ見たことがない。(私はやったけど)

 

な ぜ だ (ガタン!)←椅子を倒して立ち上がる音

  

例としてボーカル×鍵盤ハーモニカでバッキングを行う際の問題点をいくつか考えてみたのだが

・ピッチが悪く和音が合いにくいから

・なんかうるさそうだから

・音域がボーカルと被りやすいから

・いっぱい押えて長く吹くのは疲れるから

といったところだろうか。

 しかし、これらの問題点のほぼ全てがアレンジにより改善させることが出来るかと思う。おそらく「やってみたけど無理ゲーだった」という方の多くは、ピアノと同じようなアレンジングにしてしまったのではないだろうか。残念ながら私は作編曲のセンスに乏しいので、具体的に「こうアレンジするとGood!」といった実用的な提案が出来ないのだが、他のピアニカアレンジに長けた人達の編曲をみていると 

・「5つ6つと音を重ねて壮大に鳴らす和音」と「単音〜2音だけのシンプルな和音」のバランス(どこでどう使い分けるか)

・息でリズムをとるか手でとるか、はたまた両方でとるか…のバランス(バッキングだからね)

・他の楽器との音域のバランス(同じ音域でもセーフな場合とアウトな場合がある)

 あたりがポイントのように思える。やったことあるよ!こんなこと気を付けてアレンジしたよ!といったお声があればぜひともCONTACTページよりお聞かせください。