鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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鍵盤ハーモニカの音が出なくなる要因について

演奏中に、突如として特定の音が出なくなり焦ることはないだろうか。その原因についてリード面で考えられることを記載してみた。 

 

■リードが折れた

リードが劣化している状態で息を強く入れすぎると高音部の細いリードが折れてしまったりするようだ。わたしはまだ一度もリード折りを経験したことがないのだが、バイオリンの人が「やれやれ、また弦きっちゃったぜ」と言ってるあの感じに似ていて格好良い。

 

■リードの間に水の膜が出来てしまっている

これは3〜4時間ほど連続して演奏しているときにあることなのだが、リードの中が水蒸気だらけになり、リードの空気が通るべき場所に水の膜が出来てしまい、音が鳴らなくなることがある。

 ちゃんと開けてみたことはないのだが、おそらく想像ではこんなかんじになってしまってる気がする。 

※画力の問題で、リードの形状がイマイチですみません。

 水の動きは予測できないので、対策出来ることと言えば、連続して使用するときは違う楽器に変える…といったところだろうか。

 

■リードの間に何か挟まってしまった

たとえば髪の毛やホコリのようなものがリードの間に挟まると、いきなり変な音がなったりする。対策としては、チューニング等で中を開けたときにゴミが入らないよう、細心の注意をはかることである。