鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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リードの削りすぎによる弊害(異音等)について

チューニングのために思い切りリードを削っていると、たまに特定のリードで「ヴィーン」「キーン」といった不快な音が鳴って超焦ることがある。この現象は、リードを削りすぎてリードが平たく伸びてしまったり削りカス?が発生することで、上手くリードが震えないことが原因になっていることがある。言葉で書いても分かりにくいので、通常時のリードと削りすぎたリードを図解すると下記のようになる。

分かりにくい図ですみません。リードを真横から見た図だと思ってください。(上がフリーリード、下がリードプレート)

理屈としては、削りすぎたリードの一部分が振動時にリードプレートに接触してしまい、キーン音がなってしまう。このリードの伸びた余分な部分を「バリ」とか「カエリ」と呼ぶらしい。(「カエリ」という名称は雑誌「季刊ケンハモ」より引用)


対策としては、このバリ・カエリ部分を削ってしまえばよいのだが、これが難しくて(チューニングも変わっちゃうから)、こうなるとリードの替え時なのかもしれない…