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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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メロディオンのホースは白より黒をオススメする理由

スズキのメロディオンには通称「白ホース」と「黒ホース」が存在する。また、「白ホース」には楽器との接合部分がストレートになっているタイプと、L字型になっているタイプの2種類が存在する。(私が知らないだけで、これ以外もあったらごめんなさい)あまり知られていないが、ストレートタイプはホースの先を根元に刺して、ホースがプランプランしないように固定できるようになっている。 

▼白・ストレートタイプ(MP-113

▼白・L字タイプ(MP-500L

▼黒・L字タイプ(MP-171

 

 

私は絶対・断然・黒派で、特にライブ等を頻繁に行う愛好家には黒をオススメしたい。黒は中の汚れが見え辛く不衛生に感じる方もいるかもしれないが、以前紹介したホースの手入れ方法をマメに実践していれば大きな問題はない。

 

なぜ黒か…それは抜けない(抜けにくい)から。既存の白ホースは、長時間激しく演奏した時など、水分や強い息のはずみで楽器との接合部分がスっパ抜けることがあるからだ。ヤマハ・ピアニカのホースよりは抜けにくいが、やはり演奏中に抜けてしまうとガッカリ感ハンパない。その点、黒ホースは接合部分の構造が違うため、ちょっとやそっとじゃ抜けないように出来ているのだ。黒ホースに変えてからは、幸いそのようなホース抜けトラブルに見舞われたことは一度もない。

※抜けてしまう場合の対策などは下記の記事もご参照ください。

 

 また、YAMAHAピアニカのホースに関しては、接合部分のポジショニング(?)には気を使いたい。つまりどの向き(角度)にホースを配置するか、という意味である。 

 (プレイスタイルにもよるが)この向きがいつもと違うだけで、変な位置にホースがきてしまい、演奏中「あれ?あれ?なんか今日はホースが邪魔だな?」となってしまうからだ。そして、差し込むときは必ずホース根元周辺の水分を吹きとり、「グリグリっ」と半回転させること。これをやると、抜け方がマシになります。