鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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学芸会を控えているにも関わらずお子様が全然ピアニカが弾けていない!ピンチ!なお母様へ

本サイトでは愛好家(大人)向けのテクニックや練習法などを中心に紹介しております。しかしながら、最近さご自身のお子さんに教えるための効果的な練習法・指導法を探されている方からの検索…というのがとても増えています。(例:来月、小学校の学芸会があるのに、うちの子だけぜんぜん弾けてない…先生に「ご自宅で練習してきてください」って言われたけど、どう教えればいいか分からない…私自身もピアノとかやっていたわけではないし…)

そのような状況になってしまった悩めるお母様のために、効果的な練習法を演奏者目線で色々考えてみました。ちなみにすべて私自身も実践している方法となります。

 

練習法1■お手本を流しながら一緒に演奏してみる

すこしハードルが高いかもしれませんが、先生に練習現場やお手本の動画や録音音源をもらいます。もし音源を取得できない場合(楽譜しかない、等)、近所の上手な人に頼んで運指の分かる動画をiphoneで撮影してもらいましょう。その録音源に合わせて一緒に演奏してみる…というのが、近道です。たった一人で音を出すのと、皆で出すのでは、聴いたときの感覚が違うからです。人と一緒にやった途端、出来るようになるというのはよくあることです。

 

練習法2■お子様の演奏している様子を動画に撮影して反省会をする

撮影した動画を一緒にみながら、「ここで間違えた」「ここで遅れた」など、ひとつひとつ地道に気づいていきます。間違えた箇所などは、楽譜に必ずマーキングをします。(お母様が、ではなくお子様ご自身でマーキングをすると間違い箇所をよく覚えられて効果的です。私がピアノの先生をやっていたときは、そういった注釈は全て子供自身に記入してもらっていました。)

 

練習法3■本番を想定する

もし、リビングが学芸会の会場だったら…というのを想定して、演奏します。お母様が勝手に「それでは○年○組の演奏です!どうぞ〜(パチパチ」とMCを入れ、本番感を出すのも手です。そうすることで緊張感が高まり、意外と出来たりします。これは私もよくやる方法で、旦那に目の前に座ってもらい、一人で数百人の観客を表現してもらったり(笑)撮影などを頼んだりしています。

 

おまけ■うちの子は何故か、ど〜しても特定の音だけ間違える!といった場合…

これはプロでも良くあります。私はこれを「鬼門」と呼んでいます。笑)原因として、すでに癖になってしまってる(手が覚えてしまっている)、あるいは本当の正しい音が頭に入っていない、運指が良くない、などが考えられます。不自然な運指が見当たらなければ、手癖になっている可能性が高いため、間違えた音の一つ次の音(次の小節でも可)から遡って部分的に練習するという手があります。

たとえば「ドレミファソシ〜」というフレーズがあり、100%外す…といった場合

 

「シ〜」

「ラシ〜」

「ソラシ〜」

「ファソラシ〜」

(略)

「ドレミファソラシ〜」

 

…といった具合に練習します。それが出来たら、今度は前の小節から続けてひけるかを試します。

 

お子様の鍵盤ハーモニカについて、お困りのことがございましたら是非ともお気軽にご相談ください。