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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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HOHNER Superforce37 Melodica使用レビュー

ある筋のとある方に贈呈いただいたSuperforce37。
鍵盤ハーモニカ界の中では、かなりイケメン(?)なデザインでリリース時は注目されましたね。

 

 

HOHNER鍵盤ハーモニカ教室でのデモ演で使用することになり、ちょっと練習してみました。
以下、分かってきたSuperforceの特徴を列挙したいと思います。

 

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1.) バネの戻りがスムーズで気持ち良い

離鍵時の、バネの戻りがあまりにスムーズかつ静かで滑らかでした。ギシギシした感触がなく、戻る力は強めです。これによって「私、今まで離鍵時に引っかかってたんだな…」ということに気が付きました。

 

2.) 音の質は下から上まで割と平均的だが、高音は粗め

高いドより上になると、粗い成分が目立ってきます。ケンハモ仲間のZimioさんいわく、「ブルースなんかで汚めのフレーズを入れるとキまる」んだとか。低音は、ケンハモやっていない一般の人にはケンハモと分からないような音色で、割と好きな感じです。

 

3.) 超高音部分は…それなりに割れます

前述の「粗め成分」が、高音になると爆発します。(笑)たぶん波形でいったら、そうとうギザギザな感じでしょう。なのでアレンジや選曲を間違えると、不良のような演奏になります。w

 

4.) 息は…リードを調整しても、けっこうしんどいです

元々息が強めな人は平気かもしれませんが、HOHNERの空気構造は国内のそれと全く違います。そもそもチャンバーという概念が存在しません。(この空気構造が苦手でMelodicaを使わない、っていう人は結構いるはず。)私もSuperforceを使用するときは、あらかじめSuperforce専用の肺にモードチェンジしています。

 

5.) 鍵盤を見ると混乱します

なので鍵盤を見ずに吹きましょうwww