鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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鍵盤ハーモニカの構造を把握する重要性について

 

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鍵盤ハーモニカの構造は、アコーディオンなどに比べると非常に単純です。なので、比較的容易に発音構造を把握することが出来ます。
ところが、時代や機種によって空気構造が全く違ったり、構造が吹き心地に影響するところが非常に大きいにも関わらず、なかなかそのような分野に理解の深い人も少ない…というのが国内の現状です。

「そんなの別に知らなくても鍵盤ハーモニカ吹けるやーい!」という方もおられるかと思いますが、私は自分が演奏する機種くらいは構造を把握しておいた方が良いのでは?という考えです。

もし本番直前に楽器が壊れてしまったらどうしますか?そんなときに構造を把握しているとしていないでは対処が変わってきますよね^^

余談ですが、私は鍵盤ハーモニカを吹くときに、心の中で鍵盤ハーモニカをスケルトン(?)状態にして、

  • 今バネがどの程度伸びていて 
  • バルブがこれだけあいていて
  • チャンバー内にはこれくらい空気がたまっていて
  • リードはどの程度振動していて

というのを想像しながら吹くことがあります。

特に繊細なことをやる場合に行っていますが、こうすることで、構造を把握していなかった高校生くらいの頃と比べてまるで鍵盤ハーモニカが自分の身体の一部であるような、思い通りに動いてくれる感覚をつかむことが出来たりします。あくまでも個人の感想ですが…

 

ということで、楽器構造を知ることは大切だ、ということを書きたかったのです^^;