鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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鍵盤ハーモニカの持ち方について(1/7)

 鍵盤ハーモニカの持ち方について(序文)

鍵盤ハーモニカの持ち方(フォーム)に関しては、誰もがまず悩むところである。時に手首・肩・首・腰を痛め、時に視認性が悪くミスタッチをし、一通り迷走する。

そんなアリナミン必須の迷える鍵盤ハーモニカファンの皆様のために、どのような持ち方があるのかを自分の知っている範囲で集計し、マトリクス図表化してみた。

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今後、全7回にわたり、様々な鍵盤ハーモニカの持ち方について所感を述べたいと思う。 

 

なお、当然持ち方(フォーム)というのは、このブログに記載している限りではなく、無限に存在する。「この持ち方が正しいのです!」と鍵盤ハーモニカの説明書には書いてあるが、それは何十、何百と存在するフォームのうちの一つでしかない。フォームというのはあなたのやりたい音楽と演出、そして身体に依存する。

この楽器、特に大人用のモデルについては、ワンステージでずっと鍵盤ハーモニカを持ち続け演奏することや、何時間も練習することにを想定していない(形状やパーツなどが配慮されていない)ように思う。大人のみならず、幼稚園・小学校の児童に関しても、説明書きに書いてあるような持ち方だけでは不十分で、児童の音楽にたいするモチベーションを下げてしまっているケースが多々みられる。

鍵盤ハーモニカ研究所主催の鍵盤ハーモニカゼミでは、このブログで紹介しきれない様々なフォーム、あるいはフォームの決め方、メリデメを紹介するほか、「ここが痛いんだけどどうすれば」「ここが動きにくい」「これを改善したい」といったお悩みに、ヨドバシカメラの店員さんばりのレスポンスで回答し、必ず解決に導く。


 

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