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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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鍵盤ハーモニカのストラップ取り付け方法について

最近わたしのブログが「鍵盤ハーモニカ ストラップ」「ピアニカ ストラップ 付け方」などの検索クエリで大いに荒れている。この嵐を鎮静すべく、ストラップの取り付け方法について記事を書こうと思う。

※なお、本編での「ストラップ」とは、いわゆるデフォルトでついているハンドストラップのことではなく、ギターストラップやウクレレストラップを指しているのでご注意を。

 

さて、Hammond44hyperのようにデフォルトでストラップの取り付け場所がついている機種はともかく、そうでない機種にストラップを取り付けるのは、わりかし大変だったりする。また、「首から吊るしてサックスみたいにしたい」「肩にかけてショルキーみたいにしたい」等、その人の奏法(演奏スタイル)によって取り付け位置なども変わってくるので、自分でベストなポジションを自分で探していく必要がある。以下、私の知っている事例を紹介したいと思う。(※情報をご提供くださったみなさま、ありがとうございました)

 

 

■ギター用ストラップピンを使用する方法(自己責任)

穴をあけたい場所にセンターポンチで印をつけ、金属ドリル(3mm)などで穴をまっすぐあける。あとは市販のギター用ストラップピンを取り付けるだけである。基本的なつけ方はギター等と同じである。ただし金属ドリルの威力は凄まじいので、くれぐれも本体を曲げてしまったり、怪我したり、穴をゆがませてしまうことのないよう、ご留意を。なお、ストラップピンに付属しているネジは長めに作られていることが多いので、短いネジを別途買うか、ネジを金属のこぎりやニッパーで切ってやすって加工する必要がある。

   ストラップロック取付位置の例(オレンジの箇所)

 

■カードリングを使用する方法(超簡単)

とある女性奏者にピアニカ(P-37)を見せてもらったところ、驚くほど安価にストラップを取り付けていた。P-37の場合、方法はいたって簡単。既存のヒモを通す部分に、英単語を覚えるときなどに使う単語帳の輪っかの部分(これを「カードリング」「カラーリング」などというらしい)を取り付ける。あとは裏面の空気穴に同じようなものを通す。見た目にこだわらない人向けだが、同じ箇所に丈夫な紐を取り付ける…という方法もある。

 

このほかにも効果的な取り付け方や、留意すべき点などあれば随時お教えください。