鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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鍵盤ハーモニカのマウスピースが歯に与える影響について

私の周囲には、鍵盤ハーモニカのマウスピースが原因で歯を折った人が2名もいる。

内一名は、16時間ぶっ続けでショートマウスピース(唄口)を噛み締めながら作曲をしていたところ、前歯が折れた。もう一名は階段を昇りながら鍵盤ハーモニカを吹いていたら(どういうシチュエーションかは不明)つまずいた拍子に前歯が折れたそうだ。2件とも相当特殊なケースではあるが、日頃から気を付ける必要は十分にありそうだ。

 

かくいう私も去年頃まで、長時間演奏していると噛み締めにより歯が痛くてたまらなかったのだが(そのせいで歯が折れる夢を何度もみた)上記のエピソードを聞いてからというものの、マウスピースに貼付クッションを装着したり、意図的に顎や頬を緩めたり、必要以上に噛まないよう工夫していたところ、1年で歯の痛みがかなり軽減された。管楽器の専門店などにいくと、前述の貼付クッションのほか、プラスチックをお湯で柔らかくし、自分の歯型に整形する保護用品のようなものも売っているそうだ。

 

音楽家は顔も命。とあるイケメン売れっ子作曲家の方は、「見た目の若々しさを保たないと、若い人向け楽曲の仕事依頼が来なくなっちゃうので、顔には気を使っています」とおっしゃっており、プロフェッショナルな姿勢に感動したことがある。そういえば、私の周りの売れっ子音楽家達は、皆見た目が実年齢よりもかなり若々しい。みなさまの見た目を保つためにも、歯の健康にはくれぐれもお気を付け下さい。