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鍵盤ハーモニカ奏者ピアノニマス公式ブログ~日本最大級の鍵盤ハーモニカ情報サイト~

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【予約受付開始】南川朱生の鍵盤ハーモニカゼミ2017

来年以降の講習予定につきまして、ありがたいことにお問い合せ多数頂戴いたしております。来年度より、同内容の講習を2回にわけ、「南川朱生の鍵盤ハーモニカゼミ」として自主開催いたします。つきましては、本日より事前予約を承りますので、ご興味ある方ご…

自作のMidi melodica

MIDI Melodionの復刻を希望している人は多いと思うのだが(私の半径5m以内だけかも^^;)ネットでVitage Soprano melodicaをMIDI化している強者を見つけたので、共有させてください。なおサイトはドイツ語なのであしからず… ▼Mariemusic管理人による自作のmid…

「両手弾き」を巡る議論について問題提起など

今、海外の一部のケンハモオタ友の中で議論になっているトピックが「ストラップとホースを使わずに両手で吹くには?」。 わ か り す ぎ る !!! ストラップもホースも本来はいらないというか、演奏する上で弊害でしかない…我々はもっと楽に両手で吹くため…

ピアニカP-32Dの代替パーツ(リードプレート/ねじ/バネ等)について

最近P-32Dのバネの動きが一部悪く、代替パーツを探していたところ、タナカピアノ(※通称タナピ)というお店の通販サイトにて、各パーツ(鍵盤以外の全パーツ?)が販売されているのを発見した。価格を見ると「へぇ、このパーツってこんな値段だったんだ…」と…

鍵盤ハーモニカの唄口やホースが歯に与える影響について(続編)

以前、「鍵盤ハーモニカの唄口やホースが歯に与える影響」というトピックでこのような記事を書いた。 様々な対策を施し工夫してきたものの、「ホースを歯で噛みながら口腔や舌を使用した表現を追及する」という状況に限界を感じている。すなわち「なんで歯で…

リードの削り具合(力加減や切削回数)や使用工具

鍵盤ハーモニカのチューニング(調律)を行うにあたり、 「どの程度の力加減で、どのくらいの回数カリカリしていますか」という質問をいただいた。リードの柔らかさは機種によって全然違い、Hammondシリーズなどは非常に柔らかい材質をしている。 以下、私の…

【TMO動画情報】マリオカートBGM

マリオカートのBGMを、アナログかハイテクかわからない感じでカバーしました!アレンジは東京メロディカオーケストラの明和電機、Rotan氏(一番右)。 フルで聴くとかなりマリカー気分になれます!懐かしの映像と共にお楽しみください。 これは演奏していて…

スポンジを使用した諸改造についての考察(後編)

▼ 前編はこちらをご参照ください スポンジを使用した諸改造についての考察(前編) - 鍵盤ハーモニカ奏者pianonymous(ピアノニマス)公式ブログ ■ スポンジを使用した諸改造についての考察(後編) まずは楽器をバラします。 メロディメイトさんは開けるといき…

スポンジを使用した諸改造についての考察(前編)

鍵盤を重くしたりタッチを和らげたり吸音したりする目的で「楽器内部にスポンジを仕込む」という改造があり、愛好家にとっては定番の改造となっています。 しかしこのスポンジ方式でタッチを制御しようとすると、常にベンドがかった状態となりピッチが下がり…

鍵盤ハーモニカで極小さい音を出すには

鍵盤ハーモニカで超小さい(けれどもちゃんと響いている)ピアニッシモを出すには、フォルテを出すことに比べ、かなりの訓練が必要である。どんな楽器でも小さく美しい音を出すことは難しいが、自分がやってきて学んだポイントをいくつか紹介したいと思う。 …

お子様用に鍵盤ハーモニカの袋を作ろうと思っているママさんへ(続編)

私のブログには日々多くの方から「鍵盤ハーモニカ 袋 作り方」「ピアニカバッグ 手作り」といった検索をいただいております。 おかげさまで、奏者目線で「鍵盤ハーモニカに適した袋の素材・形状」について記述した下記の記事は、毎月非常に高いアクセス数を…

メロディオン空気室のゴム状シートについて

スズキのメロディオンには、一部機種において、空気室に黒いゴム状のシートのようなものが貼りつけてあり、空気を送り込むとそこがポコポコ膨らんで伸縮するようになっている。 ↑※ これのことです わたしはこのゴム状のシートを通称味付け海苔と呼んでいるの…

メロディオンのリード互換性と元祖プロモデル「Pro-37 V1」について

ケンハモ業界には、ミニ四駆などと同じで、もはや一般の方には何も理解してもらえない領域の改造を施している人、というのがいる。昨日ProV1の高音部のみにM-37のリードを付けているという強者がいたので、ここに書き留めておきたい。 V1をお持ちというだけ…

特定ジャンルを実現するために鍵盤ハーモニカを改造するということ

Melodica Worldで大変面白いトピックを見つけた。「ブルースにピッタリな音色を出すために鍵盤ハーモニカをどうにか調整しよう!」といった内容である。 ▼URL(ブルースのためにクリーンな音色を使おう) http://www.melodicaworld.com/forums/topic/using-a…

鍵盤ハーモニカ用の修理工具セットについて

鍵盤ハーモニカの調律・アゲミ調整を行うにあたり、以下のような工具セットが販売されているようだ。もちろん専門の工具セットを買わずとも、ホームセンターや100均で売っている市販のヤスリ等を使えば調律は十分可能なのだが、スズキの工具セットにはネジや…

ストラップを使用した鍵盤ハーモニカの新しい持ち方

両手弾きのための、ストラップを使用した鍵盤ハーモニカの持ち方(背負い方?)を新たに開発しました。アコーディオンのようでとてもかっこよいと自分では思っておりますが、ビョルン(※)っぽさはぬぐえません。演奏のかっこよさでフォローしてください。 ※…

メロディオンのホースは白より黒をオススメする理由

スズキのメロディオンには通称「白ホース」と「黒ホース」が存在する。また、「白ホース」には楽器との接合部分がストレートになっているタイプと、L字型になっているタイプの2種類が存在する。(私が知らないだけで、これ以外もあったらごめんなさい)あま…

アゲミ調整中に戻ってこなくなったリードを引き上げる方法

リードのアゲミ調整中にリード片をグイグイ押し過ぎて、リードプレートの中にリード片が埋まってしまった!戻ってこない!オワタ!あるある〜! ▼リード片を押し過ぎてしまった現象(リードを横からみた図) リードプレートを一旦外して、裏側からリードを押…

リードの削りすぎによる弊害(異音等)について

チューニングのために思い切りリードを削っていると、たまに特定のリードで「ヴィーン」「キーン」といった不快な音が鳴って超焦ることがある。この現象は、リードを削りすぎてリードが平たく伸びてしまったり削りカス?が発生することで、上手くリードが震…

立奏・ストラップ使用で両手弾きする際の楽器角度について悩むの巻

これで何度目…?!というくらい迷走しているのだが、立奏で両手弾きを行う際の楽器の角度について悩んでいる。私の場合、以下の3パターンくらいをいったりきたりしている。 いずれの角度も一長一短である上、適度な角度というのが楽器の種類や弾く曲によっ…

ヤマハピアニカのホースをスズキメロディオンに取り付ける方法

「ヤマハのホースをスズキメロディオンに取り付けることは可能ですか?」このような問合せをいただくことがある。残念ながらメーカー間の互換性は保証されておらず、簡単に取り付けられるようなケースは少ない。 しかしながら、改造することによってある程度…

メロディオンのリードプレート比較

若手ケンハモ仲間の設樂氏に、酒の肴的な画像を送ってもらった。 (※我々はメール・メッセンジャーなどで日々こういう画像を送り合いっこしている) 上から順番に ・Hammond44 ・V2 ・M-37C のリードプレートであり、上2つはテーパーリードである。「テーパ…

鍵盤ハーモニカのアンプについて

Hammond44やハイパーといったエレアコの鍵盤ハーモニカを利用して路上ライブなどをやっている方は必ず通過する「アンプ」問題。わたしは残念ながらそちら方面には疎く、最近まで「プリアンプて何?」状態だったので、自身の環境を簡単に紹介するに留めたいと…

鍵盤ハーモニカの手汗による滑り対策(続編)

以前「鍵盤が手汗で滑る問題」について言及したことがあるのだが、それに関連して「滑らない鍵盤」を作る方法について改めて記載したいと思う。 というのも、私の友人が手や足から汗が大量にでる「手掌多汗症」を幼少期から患っており、「子供の時は鍵盤がび…

Hohner(ホーナー)の36鍵について

以前、海外ではHohnerの36鍵が愛好家の中で割と主流(?)らしい…という記事を記載した。私はHohnerを一台も持っていないため、現物を所有している人が近くにいればなぁと思い探していたところ、めちゃめちゃ身近にいた。 さて、保有者であるピアニカ前田師…

鍵盤ハーモニカのストラップ取り付け方法について

最近わたしのブログが「鍵盤ハーモニカ ストラップ」「ピアニカ ストラップ 付け方」などの検索クエリで大いに荒れている。この嵐を鎮静すべく、ストラップの取り付け方法について記事を書こうと思う。 ※なお、本編での「ストラップ」とは、いわゆるデフォル…

鍵盤ハーモニカをミュート(消音)させる方法

鍵盤ハーモニカにハマると誰もがやりたいと思うのが、楽器のミュート(消音)である。 筆者はミュートできるタイプの楽器というのは市場でみたことがない。おふとん被って吹く、ツバ抜きを少し緩める、ホースやマウスピースから息を漏らしながら吹く…とかも…

鍵盤ハーモニカのホースが抜ける問題について

演奏中にホースが抜けてしまう場合、2つのパターンがある。 (1)本体からホースそのものが抜けてしまう (2)ホースとホースの接合部分が外れてしまう 特に、ヤマハ製の白ホースにいたっては(1)のパターンで抜けやすい気がする。考えられる要因として…

鍵盤ハーモニカの音が出なくなる要因について

演奏中に、突如として特定の音が出なくなり焦ることはないだろうか。その原因についてリード面で考えられることを記載してみた。 ■リードが折れたリードが劣化している状態で息を強く入れすぎると高音部の細いリードが折れてしまったりするようだ。わたしは…

鍵盤ハーモニカのホースのお手入れ(掃除)方法

みなさまこんにちは。鍵盤ハーモニカ奏者・研究家のpianonymousです。 鍵盤ハーモニカをやっている限り、どうしても逃れられない問題がある。それはホース内部のカビ(カビ臭)問題である。ホース内のカビが酷いと、最悪の場合、気分が悪くなったり演奏への…

(追記情報)鍵盤ハーモニカのチューニング・アゲミ調整料金について

先日、鍵盤ハーモニカのチューニング・アゲミ調整を各社に依頼した場合の料金について調査を行ったが、全音のピアニーに問い合わせを出すのを忘れていた…ハブってごめんよ、ピアニー。ということで記事を更新しました。コチラよりご参照ください。

鍵盤ハーモニカのチューニング・アゲミ調整料金について

鍵盤ハーモニカのチューニングおよびアゲミ調整を然るべきところにお願いしたときの料金について、各社へ問い合わせを行った。(ご回答くださった各社のご担当者様、本当にありがとうございました!!) 意外と安くできることが判明したので、チューニングに…

左利き用の鍵盤ハーモニカについて

yahoo知恵袋で「こどもが左利きなのだが、鍵盤ハーモニカがとても弾きづらそうで…」というお悩みをみた。そうか…卓上に置いたときはホースが利き手側にきて邪魔なうえ、片手立奏/座奏時に超やりづらいのか。自分は右利きなので、知恵袋をみるまで想像もつか…

鍵盤ハーモニカのホースを延長(または短縮)する方法

以前より、両手で膝の上にケンハモを置いて弾く際に、ホースが短すぎて(あるいは胴が長すぎて)首が痛い問題に、なやまされていた。上図のような姿勢をとると、首が痛い。 暫定的にフレキシブルとくっつけて延長してみるも、ダサすぎて発狂しそうなビジュアル…

風呂敷を使用した鍵盤ハーモニカ用のバッグ

以前、鍵盤ハーモニカを入れるためのバッグ(袋)について記事を書いたことがある。本ブログでもPVの高い人気記事(?)であり、需要の伺えるトピックである。 さて、松田昌師匠つながりで知り合った、数少ない鍵ハモ仲間である、Hさん(メガネ美女)にケン…

ハンドストラップの位置について

キクタニメロディーメイトの後編記事は、ただいま動画撮影中のため一旦お休みとさせていただき… ふと、鍵盤ハーモニカのハンドストラップって、どうしてあの向きなんだろう?と思った。あれは順手で持つ分には良いのだが、その他の持ち方だと全くもって意味…

ホース延長のための苦肉の策

ださい(涙 膝平置きの両手弾きをせねばならず、とりいそぎホースを延長したいのだが、このカクってなってるとこを真っ直ぐにするにはどうすれば… 以前、i字型の接続ソケット的なのを見た覚えがあるのだが、ネーミングをわすれてしまった。

鍵盤ハーモニカ用のチューニングシート作ってみた

チューニングが苦手である。 鍵盤ハーモニカは息の量や湿度によってピッチが左右される楽器である。441Hzにあわそっと!まずは計測…とチューニングメーターで現在の音を測ろうとするも、まず均等な分量の息ですべての音を鳴らすことが困難であるため、「…こ…

座奏時の足置き台について

座って鍵盤ハーモニカの両手弾きを行う際、最も重要なのが椅子の高さである。ライブ会場にベストな高さの椅子があるとは限らない。マイ椅子は重いしちょっと…そんな場合、会場に一つもっていきたいのが「足置き台」である。 箱はなんでも良いが、重みがある…

お子様用に鍵盤ハーモニカの袋を作ろうと思っているママさんへ

こんにちは、鍵盤ハーモニカ奏者のpianonymousです。 www.youtube.com 「鍵盤ハーモニカ 子供用 かばん」とか「ピアニカ 袋 作り方」とかで検索してくれる全国のご多忙なお母様方、お疲れ様です。本記事では鍵盤ハーモニカ用のバッグを作るにあたり、プロ奏…

マウスピースやホースの噛み締め対策

マウスピースやホースの噛み締めによる弊害とその対策について書きたいと思う。 ホースをあまりに強く長く噛みすぎると歯・顎・頬・耳が痛くなり、耳の奥に刺すような激痛が走るようになったりする。歯や顎に支障を来し、鍵盤ハーモニカをやめる愛好家は少…

両手弾きプレーヤーのホース事情(1/4)導入編

ホースについて。 多くの両手弾き奏者がマウスピースではなくホースを使用している。ホースはマウスピースにくらべ比較的鍵盤が見やすいため、一見、演奏するのが楽なように見える。だが、ホースならではのデメリットも多数存在する。 いつか鍵ハモメーカー…